お金を借りる理由

富裕層のローンを使った錬金術に学ぶ「借金=悪」にならない時

借金=悪 じゃない時も ある!

カードローンでお金を借りるとか、借金するというと、ほぼ全ての人が悪いイメージを持っているかもしれませんが、富裕層にとってローンは錬金術となっています。

つまり、富裕層はお金を借りて、さらにお金を増やすという戦略で、自身の資産を増やし続けているのです。

ローンを使った富裕層の錬金術とは

富裕層の資産は潤沢はキャッシュ(現金)だけではありません。

現金を不動産に替えることで、さらなら資産の分散に努めます。

しかし、不動産はさすがに現金一括では買えないので、ローンを組みます。

不動産という資産を手に入れるためにローンを組むのです。

仮に、金利2%でローンを組めたとすると、その部屋を賃貸に出し5%で運用できれば、3%のリターンを得ることができます。

借金をしたのに、3%のリターンを得ることができているのです。

これがローンを使った富裕層の錬金術です。

富裕層が富裕層になった理由の1つに、「お金は動かさなければお金を生み出さない」ということを理解しているということが挙げられます。

つまり、富裕層にとってローンという借金は悪ではないということです。

むしろ、未来を良くするためのレバレッジ(テコの原理)として使っているのです。

住宅ローンだって錬金術

住宅ローンも錬金術と見ることができます。

たとえば、3500万円の一軒家を頭金500万で3000万の住宅ローンを組んで買ったとします。

これは、住宅ローンというレバレッジを使って、500万円しか持っていない人が3500万円の家に住めてしまうことです。

自分の本来の実力の7倍もの家に住めてしまうのです。まさに、錬金術です。

もし、3500万円貯まるのを待っていたら、おじいちゃんやおばあちゃんになってしまっていることでしょう・・・。

時は金なりです。

いい思いは、できるだけ若い時にした方がいいのは言うまでもありません。

財布がピンチとなら、カードローンでお金を借りて切り抜けろ!

住宅ローンほどの大金ではないですが、カードローンでお金を借りる、つまり少額の借金をするのも錬金術と言えます。

たとえば、アナタはどうしても欲しい靴があります。

高品質の革を使っていてデザインにも凝っているので、5万円もします。

でも、アナタの財布には3万円しかありません。

このケースで、カードローンで2万円を借りて、欲しかった靴を買えば、本来なら手に入らなかったものを手に入れることができたので、まさに錬金術です。

「急に好みの女の子とデートすることになった!でも、お金がなくておごってあげられない・・・」

こんな時も、そのまま金欠状態でデートに望めば、レストラン代は割り勘になり、相手の女性に好印象を与えることはできません。

でも、カードローンで事前に5万円ほど借りてデートに望めば、財布に余裕があるので、おごってあげることもできますし、心にも余裕が生まれます。

それで、その子と付き合えることになれば、借金5万円なんて安いものと見ることもできます。

なぜなら、5万円はバイトを増やしたり、節約すれば、すぐに貯められる額ですが、好みの女性を口説けるチャンスはそう何度も人生で来ないからです。

このように、「借金=悪」とは一概には言えないケースもあります。

富裕層がローンを使ってさらに資産を増やすように、必要なお金が足りないなら、カードローンでお金を借りて今のピンチを切り抜けるという選択肢もあるのです。